昔の失敗を振り返る
テレクラ遊びをするときに、ほとんどの人の目的は「直接会ってSEXしたい」ということだと思います。ところが、あまりにも焦り過ぎてついつい相手を逃してしまう失敗もよくあります。
何よりも気を付けたいのが、「SEXしたい」という欲望が先に行きすぎて、相手のことを考えられなくなってしまうことです。相手の女性はただのエロい女性ではなく、あくまでも普通の女性だと考えて接しないと、とたんに失敗へと突き進んでしまいます。
せっかく出会った女性に嫌われないために
テレクラで話している段階で「なんてスケベな女なんだ!?」と思ったとします。しかし、相手はあくまでも電話の上でスケベな女性で、会ってみると意外と純情な人かもしれません。私もそんな女性の扱いを間違えてしまい、失敗したことがあります。
女性とはテレクラで2時間ほど話、いったんエッチな話からテレフォンセックスに発展したのですが、そのあまりの乱れように、このまま電話を切るのももったいないと思い、必死に口説いてなんとか直接会うことになりました。
実際に会った女性は、とても地味なタイプ。とても電話のような乱れ方をするとは思えませんでしたが、私の頭の中はエロいことでパンパンでしたから、会ってすぐに「ホテルに行こう」と誘ってしまったのです。
しかし、あまりにもいきなりすぎたのか、女性は「いきなりエッチなんてするわけないでしょ!」と怒って帰ってしまったのです。どんなときでも、女性にはスマートにエスコートしてあげなければいけないんですね。
テレクラ 初心者